ニキビの原因は、アクネ菌よりも顔ダニの影響!?その対策方法も

朝起きて洗顔をする時、鏡を見ると顔に赤いニキビができてて朝からブルーな気持ちになる女性も多いと思います。

「あーもう。ちゃんとアクネ菌対策をしたのに!」と先日買ったアクネ菌対策の洗顔料で洗顔をしたのにも関わらずよくニキビができていた人も中にはいると思います。はい。私です(汗)

確かに、ニキビの原因はアクネ菌のケースがあるのですが、中にはもっと恐ろしいものが原因となってニキビが発生している可能性があります!

それは、「顔ダニ」です。

通常だとニキビは、毛穴が肌の乾燥などが原因で塞がることで皮脂が上手く排出されずに毛穴に詰まることで発生します。

そこにニキビの原因菌である「アクネ菌」がやってくることで炎症するのですが、実はそのニキビが「顔ダニ」によるものであるケースもあるというのです。

顔ダニイメージ

顔ダニって何!?

私もニキビの原因を調べている時に初めて顔ダニという言葉をしり、その存在を知りました。

顔ダニは、ほとんどの人(ほぼ100%の確率)に存在しているとのことです。

普通の人がダニという生物の名前を聞けば、大多数の人が畳とかにいるダニを想像しますよね?ですが顔にもダニが存在しているのです。

顔ダニは、大きく2種類に分けることができます。人の毛穴の奥(毛根)に済む顔ダニと、皮脂腺に潜む顔ダニですね。前者をデモデクス・フォリキュロム、後者をデモデクス・ブレビスと呼ぶそうです。

なんだかスゴく悪さをしそうな名前ですし、正直ダニを好きという人は少ないと思うので、無理して覚える必要はないと思います。

そうは言っても、この顔ダニが私たちの顔にニキビをつくる原因となっているなら放っておくわけにはいけません。彼らの悪さを食い止め、ニキビの発生を防がなくちゃいけないからです。

根毛に住むダニは、主に毛包上皮細胞を栄養分としていて、もう一方は皮脂腺の細胞を栄養分としているそうです。皮脂を食べてくれるとかならまだ許せる(?)のですが、私たちの大事な細胞を餌としているのですから、やはり十分な顔ダニ対策をしておく必要がありますね。。

寿命はどれくらい?

顔ダニも生き物ですので、寿命があるようです。ダニの成虫が卵を生んでから成虫になるまでは日数にして約14日と言われています。約2週間です。セミとかと比べると圧倒的な違いがありますね。

肝心の顔ダニの寿命といいますと、約3ヶ月程度だと言われています。顔ダニは一生を終えるまでに約50個の卵まで産みつけると言われているので、本当に想像しただけで鳥肌が立ちそうですね。。

顔ダニ本当に嫌です。。(涙)

赤ちゃんには顔ダニがいない!?

顔ダニについて色々と調べていると、生まれてきたばかりの赤ちゃんには顔ダニがいないということが明らかになってきました。

ということは、お母さんの肌を通じて顔ダニが赤ちゃんの肌に移動して感染するということになりますね。。

顔ダニは、繁殖しすぎると皮膚の表面に姿を表している場合もあるそうです。(特に夜)そうなると、顔の表面に顔ダニが残した脱皮したかけらや、排出物などが溜まることになります。

これがニキビなどの肌トラブルになるので、あかちゃんの肌に赤いニキビのようなものができたら、直ぐに皮膚科に行って、顔ダニの影響かどうかを調べてもらう必要もありそうですね。。

顔ダニの対策方法

顔ダニの対策方法としては、まず「洗顔」が挙げられます。ですが、既に書いた通り、顔ダニは皮脂腺や毛根に生息している生き物ですので、洗顔では顔ダニを退治することができません。

では、どうしたらいいのでしょうか?

顔ダニと上手につき合っていく方法はないのか?

ここまで、顔ダニの悪いところにしかスポットライトを当てていませんでしたが、実は顔ダニにも肌にメリットを与えてくれているところがあります。

それは、「皮脂のバランスを整えてくれている」ということです。

人は肌のバリア機能を維持するために、一定の皮脂量が必要となります。ですが、これが何らかの理由で皮脂の過剰分泌が起こると、毛穴に皮脂が溜まりニキビの原因となってしまいます。

そこで顔ダニの特徴の出番です。顔ダニの栄養分は皮脂細胞です。顔ダニによって、皮脂を分泌させる細胞の数を減らせば、おのずと皮脂の量を減らし、結果的に顔の皮脂量を調整してくれる働きをしてくれていることになるのです。

また注目したいところは他にあります。それは、顔ダニは皮脂細胞を分解してくれているという点です。これはつまり皮脂が酸化することを防ぎます。

皮脂が酸化しないということは、それだけ肌の老化を防ぐ事にもなりますね!顔ダニは意外とこういう一面を持った生き物だったのです!

なので、顔ダニを全て取り除くことはせずに、ある一定の顔ダニも顔には必要なのかもしれません。

また、顔ダニを追い出そうとするあまり、洗顔をいつもより激しくしてしまうことは、逆に皮脂の量を増やすだけでなく、肌の乾燥やシミの原因にもなることがあるので、顔ダニとも上手につき合うという姿勢こそが、ニキビのない綺麗な肌へと近づく方法なのかもしれませんね。

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